timer関数を使うと、簡単にタイマーを作ることができます。プログラム実行開始から経過した時間を表示するプログラムを作成します。
プログラムコード
1 #include "mbed.h"
2 #include "TextLCD.h"
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4 TextLCD lcd(p24, p26, p27, p28, p29, p30); // rs, e, d0-d3
5 Timer t;
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7 int main() {
8 t.start();
9 lcd.cls();
10 while (1) {
11 lcd.locate(0,1);
12 lcd.printf("%6.2f sec", t.read());
13 }
14 }
実行結果
解説
5 変数tをタイマー関数として宣言 8 タイマーをスタート 12 t.read()でタイマーの経過時間を秒で取得し、表示する
lcd.printは、C言語と同じように表示形式を書くことができて便利です。
ただし、このプログラムは、タイマーをひたすらカウントして表示しているだけです(汗;。
タイマー関数には、以下の通り、様々なコマンドがあります。
t.start(); //タイマースタート t.stop(); //タイマーストップ t.reset(); //タイマーリセット t.read(); //タイマー経過時間を秒で取得 t.read_ms(); //タイマー経過時間をミリ秒で取得 t.read_us(); //タイマー経過時間をマイクロ秒で取得
デジタル入力のスイッチで割り込みをかけて、タイマーを動かしたり止めたりしたり、経過時間の表示切り替えのプログラムを作っても面白いかもしれません。

